更新履歴(ドラッグストア勢力図)
- 初版投稿:2020/05/11
- (2020/05/18)トモズを追加。
- (2020/05/20)コクミンドラッグを追加。
- (2020/05/22)アインズ、セキ、ウェルパーク、ダイコクを追加。
- (2020/05/27)ドラッグストアモリのデータに、ザグザグ・くすりのベルを合算してナチュラルHDに変更。これに伴い、岡山の1位がナチュラルHDに。
また、ツルハドラッグももう一度計算し直し、ブランド単位にしてみる。
- (2020/05/29)調剤薬局の店舗数を調整したところ、中部薬品の店舗数が約50店舗少なくなり、岐阜の1位もゲンキー(画像ではなぜか「ベンリー」になっていた)となることが判明。マツココ合併後の地図でゲンキーを独立色に変更。
- (2020/06/01)ファイルに惜敗率(小売業界の専門用語では「相対シェア」という)を追加。VBAを使って一気にワープできるシステムを追加してみたけど、変なエラーが出てさらに見てもらえなくなる可能性を感じてならない…
- (2020/06/03)クスリのマルエの合併に伴い、ウエルシアも内訳を追加し、調剤薬局専門店を弾いた数値に変更。ツルハも同様にした。この合併で、群馬県の1位がウエルシアに変わった。また、ツルハの調剤店率の関係で、千葉の2位と3位が入れ替わる(ウエルシアが2位に)ことに。
- (2020/06/07)千葉薬品(ヤックスドラッグ)、キョーエイドラッグ、ププレひまわり、エバーグリーン、カメガヤを追加。カワチ薬品の数値にドラッグアサヒを統合。
- ココカラファインの調剤専門も反映させたところ(実際「○○薬局」とある店舗を抜いてみただけなため、実際はもう少し変動があるかもしれない)、ドラッグストアとされる店舗数が300店舗以上減ってしまい、順位が4位から6位へと変動し、地域別でも1位になる府県が4県から2県に、また合併でも大阪では順位が逆転しなくなる(新潟・三重・兵庫では逆転)ことが判明。
- (2020/07/19)岐阜県ドラッグストア勢力図を作成。
- (2020/07/31)都道府県別ドラッグストア勢力図を小ネタ内(/iroiro/)から「/todofuken/」に独立させる。
- (2020/08/05)長野県ドラッグストア勢力図作成に伴い、長野地盤のドラッグストア2社(とをしや、コスコ)を追加。
- (2020/08/06)
- ウエルシアの愛媛調剤薬局の買収については、ドラッグストア勢力図への趨勢に影響はないが、参考値としては掲載しておく。
- クリエイトSDの調剤薬局店を除外。順位に変動はないが、アオキとの差がかなり縮まった。
- 毎日が試行錯誤の繰り返しのため、文字がでかくなってたり小さくなってたりすることもしばしばある。申し訳ない。
- (2020/08/11) 企業別概要を分割。
- (2020/08/14) サンドラッグの数字にダイレックスを合算。スギ薬局にジャパンが加算されるのならこっちもあっていいはず(?)。
- (2020/08/22)愛知県ドラッグストア勢力図を作成。
- (2020/10/14)長崎県ドラッグストア勢力図を作成。
- (2020/10/25)北陸ドラッグストア勢力図を作成。
- (2020/10/31)新潟県ドラッグストア勢力図を作成。
- (2021/01/22)群馬県ドラッグストア勢力図を作成。
- (2021/04/03)2021年版に改訂。ファイルをExcel(xlsx)対応に変更。
- (2021/04/11)岐阜県ドラッグストア勢力図を2021年版に改訂。
- (2021/08/03)ウエルシア+ヒマワリの合併を反映。競合は大きくないので、都道府県別勢力図に影響はないが、総店舗数ではウエルシアが単独1位に。
- (2021/08/05)岡山県ドラッグストア勢力図を作成。
- (2022/04/24)2022年版に改訂。
ドラッグストア勢力図トップに戻る