フィリピンにおけるセブンイレブン

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概要

フィリピンのセブンイレブンを運営するPhilippine Seven Corp.(PSC)は1982年10月26日に発足した。1984年2月29日にマニラ郊外のケソン市、カミュニング・ロードに1号店を建てると、1996年にはラグナ州アンヘレス市(Angeles)のバリバゴ(Balibago)で100号店が開業。PSCはフィリピンの顧客にとって期待を上回るものとなったため、1998年にはフランチャイズを開始。
2017年末時点で直営1033店舗、フランチャイズ1254店舗の計2287店舗を有する。
また、2012年にはセブ島クイーン・シティ、2013年にはネグロス島(Negros)バコロド(Bacolod)、2014年にはパナイ島(Panay)イロイロ(Iloilo)にも進出。島嶼部でも勢力を広げる。
PSCの筆頭株主は統一企業(台)で、52%を保有する。

最北・最東・最南・最西

※以下、個人的に店舗検索を利用して探したもの。正確には載っていないだけの店舗があるのかもしれないし、施設内で施設関係者のみしか使えない店舗があるのかもしれない。
…フランチャイズ店舗も多いとのことだが、あの7じゃない看板の店も多いのか?

出典・外部リンク


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